仕事のやる気がでない20代は9割以上!原因や対処法を解説

新社会人として働き始めた頃はやる気に満ちていたのに、最近は仕事に対するモチベーションが上がらずに悩んでいませんか。実は、仕事のやる気がでないと悩んでいる20代の方は少なくありません。

しかし、仕事に対するモチベーションが低い状態が続くと、キャリア形成に影響を与える可能性があるため、適切な対処が必要です。

仕事にやる気がでない状態が続くと…
キャリアの土台を築けずに、20代の貴重な時間を無駄にしてしまう
スキルアップできずに、昇級や昇格に悪影響を及ぼしてしまう
プライペートと仕事のメリハリがなくなり、休日が憂鬱な気分になる

このような状態になる前に、やる気がでない原因を整理して、現状から抜け出す準備を始めましょう。

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仕事でやる気が出ないことがある20代は91%も!

20代で仕事でやる気が出ないときがあるのは当たり前?

20代で仕事に対してやる気が出ないときがあるのは、普通のことです。その証拠に、20代の働く男女500人を調査すると、次の結果となりました。

引用:20代の仕事のやる気が出ないときに関する意識調査

91%、つまり10人のうち9人が「仕事の際にやる気が出ないときがある」と感じています。誰にでも、やる気が出ないときくらいあるというわけです。

20代のビジネスパーソンには、やる気が出ない人が多数存在します。やる気が出ないこと自体が、悪いことではありません。必要なのは「なぜやる気が出ないのか」を理解することです。

20代で仕事のやる気が出ない原因7選

20代で仕事のやる気が出ない理由は?

20代の働く方に仕事のやる気が出ないのは、次の理由が考えられます。

「なぜやる気が出ないのか」を突き止め、解決策を探りましょう。

給料が低くてモチベーションが上がらない

もらえる給料が少ないと、モチベーションは上がりません。給料が低いにもかかわらず、仕事量が大きくなっては、やる気は出てこないでしょう。

入社して何年か経ち責任は大きくなっているのに給料が上がらないと、見合わない仕事をしていると感じてしまうはずです。「やりがい」でやる気を出す人もいますが、誰もがそうではありません。

労働の対価である給料が低ければ、やる気が出ないのは当たり前です。

残業や仕事量が多すぎる

想像していた以上に残業が多く、プライベートの時間が確保できないことも、やる気を失ってしまう原因です。毎日遅くまで働き、休日も疲れて何もできない状態が続くと、仕事と私生活のバランスが崩れてしまいます。

特に、20代は友人との付き合いや趣味の時間、恋愛などプライベートも充実させたい時期です。しかし、長時間労働によってこれらの時間が奪われると、人生の楽しみを見失い、仕事に対する嫌悪感が生まれます。

さらに、処理しきれない量の業務を抱えることで常にストレスを感じ、質の高い仕事ができなくなる悪循環に陥ります。

疲労が蓄積されて集中力が低下し、ミスが増えることで自信を失ってしまうと、ますますやる気がなくなってしまうのでしょう。

仕事内容が自分と合っていない

自身に合わない仕事では、やる気が出ないのも仕方ありません。すべての仕事を積極的にできる人はそうそういないでしょう。

会社では、自身の好きな仕事のみを任されるわけではありません。あまりしたくない仕事も、場合によってはする必要があります。気が乗らない仕事で「やる気を出せ」というのも難しい話です。

また、入社してから仕事が自身の思っていたものと違い、合っていないと感じることもあるでしょう。合わない仕事に前向きに取り組むのは、ストレスが溜まる原因になります。

成果が出せない

仕事で思うように成果を出せず、やる気を失ってしまったことはないでしょうか。思うように成果が出ないと、仕事に対するモチベーションが下がります。

なぜ成果が出なかったのか、見直して次に繋げるのが大事ですが、どう改善すればいいかわからない場合もあるでしょう。成果を出せない理由には、自身でコントロールできない他人が関わっている場合もあります。

上司に毎日詰められたり怒られたりする

上司に小言を言われたり、怒られたりすると、その後のやる気はなかなか出てきません。仕事の出来にも影響してしまう場合もあります。

さらに人前で怒られたり、プレッシャーをかけられたりすると、出社するのも嫌になってしまうのではないでしょうか。あまり関わりたくない人と常に一緒にいると、やる気は出ないものです。

人間関係が悪くて居心地が悪い

職場の人間関係が悪い、ギスギスしているなどの理由で、やる気が出ない方も多いでしょう。社内の居心地が悪いと、仕事が捗らずにモチベーションも上がりません。

「合わない上司がいる」「同じ仕事をするチームの仲が悪い」など、人間関係の悩みは多いものです。居心地が悪い空間でやる気を出すのは、非常に難しいでしょう。

仕事に慣れルーティン化してきている

入社当初は毎日新しいことの連続で必死でやりがいも感じていたものの、慣れもあり年々やりがいを感じにくくなってくるケースも少なくありません。同じ業務を繰り返すうちに新鮮さが失われ、成長している実感が得られなくなります。

特に、入社から2~3年経つと、一通りの業務を覚えて効率よくこなせるようになる反面、新たな挑戦や学びの機会が減ってしまいます。毎日が同じパターンの繰り返しになると、将来への展望も見えにくくなってしまうでしょう。

このような状況は、まさに転職を検討するタイミングとも言えます。新しい環境で刺激を受け、成長の機会を求めることで、再びやる気を取り戻せるかもしれません。

20代で仕事のやる気を無くしやすいタイミング

20代で仕事のやる気を無くしやすいタイミングは、以下のとおりです。

自身の状況と照らし合わせながら、仕事のやる気を無くしやすいタイミングを確認してみましょう。

試用期間明け

試用期間が終わる頃は、仕事の全体像が見えてきて「思っていたのと違う」と感じやすい時期です。入社前に抱いていた期待と現実の業務内容にギャップを感じ、将来への不安が生まれやすくなります。

また、研修が終わって急に一人で業務を任されることへの不安やプレッシャーが強まる時期でもあります。今まで先輩がサポートしてくれていた状況から、自分で判断し責任を負わなければならない状況への変化に、戸惑いを感じる方も多いでしょう。

試用期間明けは「この仕事を一生続けるのか」と将来を考え始めるタイミングでもあります。長期的なキャリアプランを考えた時に、現在の職場で自分が望む将来像を実現できるか疑問に感じることも少なくありません。

2〜3年目で後輩ができたとき

後輩の指導を任される立場になると、新たなプレッシャーを感じるようになります。教える立場になったものの、自分自身もまだ成長途中であり、「中途半端な自分」に自信を失いやすい時期です。

後輩からの質問に適切に答えられなかったり、指導方法がわからなかったりすると、自分のスキル不足を痛感してしまいます。また、後輩の成長速度が早いと、自分の存在価値について疑問を感じることも少なくありません。

このような状況では、自分の成長が停滞しているように感じ、キャリアに対する焦りや不安が生まれやすくなります。同期と比較して遅れを感じたり、将来への方向性に迷いが生じたりすることも多いでしょう。

休日や長期休暇明け

休日の直後は「また同じ毎日が始まる」と落ち込み、やる気を失いやすいタイミングです。

特に、長期休暇明けは旅行や趣味などでリフレッシュした直後だからこそ、「またあの同じ毎日が始まるのか…」と現実に引き戻される感覚が強まり、大きな憂鬱感や落ち込みを感じやすくなります。

また、休暇中に将来について考える時間があったために、現在の仕事に対する疑問や不満が明確になることもあります。このような心境の変化が、仕事に対するモチベーションを低下させてしまうケースも少なくありません。

昇給幅が小さかったとき

自分が期待しているよりも給料が上がらなかった時も、仕事に対してやる気を失ってしまいます。特に、同期よりも昇給額が少なかったり、期待していた金額に届かなかったりすると、大きなショックを受けてしまうでしょう。

昇給は自分の仕事ぶりや成果に対する会社からの評価の表れでもあります。そのため、昇給幅が小さいと、努力が認められていないと感じてしまい、今後の頑張りに意味を見出せなくなってしまうのも無理はありません。

また、生活水準の向上を期待していた場合、思うような収入増加がないと将来への不安も増大し、仕事に対するモチベーションを低下させる可能性があります。

20代で仕事にやる気が出ない状態が続くと危険な理由

20代で仕事にやる気が出ないとやばい理由

20代で仕事にやる気が出ないと、次の理由で危険です。

それぞれについて、詳しく解説します。

30代になったときの成長度に周りと差が出る

20代のうちに仕事にやる気が出ないと、30代になったときに「成長度」で周りと差がついてしまいます。成長度に差がつく原因は「挑戦」をしないためです。

20代のうちはまだ社会人として新人のため、ある程度の失敗は大目に見てもらえます。つまり失敗して、成長できるチャンスが多数あるといえるでしょう。そのため、大胆なチャレンジを行えます。

仕事にやる気がなく、挑戦しないまま30代になると、失敗体験・成功体験ができません。経験の差により、周りと差がついてしまいます。

昇給・昇格に影響が出る

20代でのやる気のなさは昇給・昇格に影響します。仕事でやる気がなく、積極的に物事に取り組まないと、会社内での地位が向上しません。

やる気のない人は、そもそも周りから評価されにくい傾向にあります。「会社に貢献できる人材」とは見なされないためです。仕事に取り組む姿勢というのは、意外と見られています。

20代のうちからやる気がないと、なかなか昇給できず、昇格のチャンスも回ってきません。

信用や信頼がなくなり大事な仕事を任せてもらえない

やる気のない人間は信用・信頼されず、大事な仕事を任せてもらえません。とくに20代若手のうちからやる気がないと、見放されてしまいます。

やる気のない人間に、大事な仕事を任せようと考える人はあまりいません。仕事を任せてもらえないと、成長の機会が得られず、昇給・昇格のチャンスも逃します。

キャリアの土台を築く時期に消耗するだけで終わってしまう

やる気が出ない状態で日々のタスクをこなすだけになると、視野が狭まり「本来の自分らしさ」を失いやすくなります。

特に、20代の時期は積極的に自身の内面と向き合いながらキャリアアップを目指さないと、自分の強みや興味のある分野を発見する機会を逃してしまいます。

将来のキャリア方向性を決める重要な20代の時期を惰性で過ごしてしまうと、後悔することになりかねません。

まずは、現在の状況を少し立ち止まって考え、将来の方向性について真剣に考えることが大切です。転職やキャリアチェンジを含めた選択肢を検討し、自分らしい働き方を見つけていきましょう。

プライベートと仕事のメリハリもなくなってしまう

仕事に対するやる気が失われると、プライベートの時間を充実させることが困難になります。仕事でのストレスや不満が私生活にも影響し、休日も憂鬱な気分で過ごしている方は少なくないでしょう。

また、仕事に情熱を感じられないと、将来に対するビジョンも失ってしまいがちです。将来のビジョンを失ってしまうと人間関係や自己投資などにも消極的になり、人生の質が全体的に低下してしまう危険性があります。

仕事とプライベートは密接に関連しているため、一方が充実していないと、もう一方にも悪影響を及ぼします。このような悪循環を断ち切るためにも、早めの対処が重要になります。

20代で仕事のやる気が出ないときの対処法4つ

20代で仕事のやる気がでないときの対処法

20代で仕事にやる気が出ない方は、次の対処法がおすすめです。

「このままではいけないとわかっているけど、どうしたらいいかわからない……。」と悩んでいる方は、これから説明する方法を試してみましょう。

無理にやる気を出そうとしない

やる気が出ない状態を無理に変えようとすると、かえってストレスが増大してしまいます。まずは自分の気持ちに嘘をつく必要はないことを認識しましょう。

完璧主義的な考え方を手放し、今の自分の状態をありのままに受け止めることで、心の余裕が生まれます。やる気が出ない時期は誰にでもあることを理解し、自分を責めすぎないようにするのが重要です。

また、仕事に対して悩んでいる状態は、自分のキャリアや働き方について見直すサインと捉えることもできます。焦って無理をするよりも、まずは現状を受け入れて、次に取るべきステップを冷静に考えていきましょう。

タスクを細分化し小さな達成を積み重ねる

大きな目標や複雑な業務に取り組むことが困難な時は、タスクを細かく分けて小さな達成感を積み重ねるのがおすすめです。一つ一つのタスクを完了するたびに達成感を味わうことで、徐々にモチベーションを回復させられます。

例えば、プロジェクトを一度に完成させようとするのではなく、今日はリサーチ、明日は資料作成、明後日は構成を考えるというように段階的に進めていきます。

また、完了したタスクをチェックリストで消していくと、視覚的にも達成感を得られるでしょう。このような小さな成功体験の積み重ねが、やる気の回復につながるはずです。

やる気が出ない原因を考える

仕事のやる気が出ない原因を明確にすることが重要です。給料面での不満なのか、人間関係の問題なのか、仕事内容が合わないのかなど、具体的に分析してみましょう。

原因が明確になれば、適切な対処法が見えてきます。例えば、給料が原因であれば昇給交渉や転職を検討し、人間関係が問題であれば部署異動や上司への相談を検討できます。

また、複数の原因が絡み合っている場合もあるため、優先順位をつけて一つずつ解決していく意識も大切です。問題を整理すると、漠然とした不満を抱えている状態を抜け出し、解決に向けた行動ができるでしょう。

私生活のリズムを整える

体の不調が「やる気のなさ」となって現れることも多くあります。生活リズムが乱れていると、精神的な不調にもつながりやすく、仕事への意欲も低下してしまいます。

まずは十分な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠を取れるよう環境を整えてみましょう。また、栄養バランスの取れた食事を心がけ、適度な運動を取り入れることで、体調の改善を図ることも大切です。

基本的な生活習慣を見直すことで、心身ともに健康な状態を取り戻せます。体調が良くなると、自然と仕事に対する集中力や意欲も回復してくるでしょう。

20代でやる気が出ないのは「キャリア」について考えるべきサインかもしれない

20代で仕事のやる気を失っている状態は、キャリアアップの良い機会としても捉えられます。特に、徐々にやる気がなくなっていった方は、キャリアについて真剣に考えるべき時期に来ているサインかもしれません。

このタイミングでやる気が出ないのは、現在の職場や仕事内容が自分の価値観や将来のビジョンと合っていない可能性があります。

自分の本当にやりたいことや目指したい方向性を改めて考え直し、必要であれば転職やキャリアチェンジを検討することも重要です。現状に留まり続けるよりも、新しい環境で挑戦することで、再びやる気を取り戻せるかもしれません。

やる気が出ない20代におすすめの行動2つ

やる気が出ない20代におすすめの行動は、以下の2つです。

仕事へのやる気が出ない状態が、自分のキャリアを見つめ直す良い機会だということがわかりました。しかし、具体的にどのような行動を起こすべきなのでしょうか。

ここでは、やる気が出ない20代におすすめしたい2つの具体的なアクションを紹介します。

キャリアコーチングにキャリアについて相談する

自分一人では将来の方向性を決めるのが難しい場合、専門家の力を借りることが効果的です。キャリアコーチングサービスを利用すれば、客観的な視点から自分の強みや適性を分析してもらえます。

キャリアコーチは豊富な経験と専門知識を持っているため、あなたの状況に応じた具体的なアドバイスを提供してくれます。また、転職だけでなく、現在の職場で状況を改善する方法についても相談できるでしょう。

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転職エージェントやスカウトサービスに登録して市場価値を把握する

仕事のやる気がでない20代は、転職エージェントやスカウトサービスに登録して市場価値を把握しましょう。おすすめの転職エージェント・スカウトサービスは以下の2社です。

各社の特徴や強みを詳しく解説するので、チェックしておきましょう。

他のサービスも見てみたいという方は合わせて「20代におすすめの転職エージェント・サイト24選を目的別に紹介」をご覧ください。

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スカウト機能の有無
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    3
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    業種数
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20代後半で仕事に無気力なのはやばい?

20代後半で仕事に無気力なのはやばい?

20代後半で仕事に無気力な方は、少し焦った方がいいでしょう。ただし、社内で昇格していくにしても、転職するにしても、まだまだ間に合う年代です。

20代が終わり30代になると、成長のチャンスが少なくなります。仕事に慣れ、新しいことに挑戦しなくなるためです。転職も20代より難しくなります。

20代後半であれば、キャリアアップの機会は十分にあります。ただし30代に近づいているため、仕事にやる気がない方は「このままではいけない」と身の振り方を考えた方がよいでしょう。

20代で仕事のやる気がでないときの対処法まとめ

20代で仕事のやる気が出なくなるのは、決して珍しいことではありません。むしろ、多くの方が経験することであり、キャリアを考える上で必要なプロセスの一部であるとも考えられます。

大切なのは、「やる気が出ない」という気持ちを放置せず、自分自身と向き合うきっかけにすることです。まずは、無理にやる気を出そうとせず、なぜやる気が出ないのかを冷静に分析した上で、少しずつ対処していきましょう。

もし、「このままではだめだ」と危機感を感じ始めているのであれば、キャリアコーチングを活用したり、転職サービスで自分の市場価値を確かめたりするのがおすすめです。

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編集者1
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。HSP気質で仕事への適応に苦労した経験や転職を繰り返した経験をもとにキャリアについて悩む方に寄り添った記事を編集。

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編集者2 兼 ファクトチェッカー
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。2025年4月には職業安定法により職業紹介責任者の受講が義務付けられている「職業紹介責任者講習」の理解度確認試験に合格し受講を完了。(受講証明書はこちら

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編集者3

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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